589 : 拓也
2025-04-13 07:15:06 UID:ZTUyMWI3A(5)
ヴリで狂ったそれから遥か未来2
帝国軍志願兵:クラウド
写経日:2007億年/9/11(火) 02:19:30
輪廻だぜ。
…目を閉じれば思いだす…、合裏・ドラが退いてきて歩けるようになってきたのは今から九千億年前…
午後2時すぎ、宿屋に延長料金貴様らの命で払って血生臭い戦場に出たらすげーいい天変地異。
原初の世界へ行きたかった…どうやら俺はここまでみたいだ、俺はお前を、愛…し…て…たな。
さすがに腹一つ残らず跡形もなく消滅したんで
...もっと見るコンビニでラストエリクサーを生命の欠片を対価に全てを手中に収めた。
ラストエリクサーなら嘘か真か長時間のプレイ
――魔導院による最新の研究データによればケツ洗わずにすむからな。
白濁した液がすべての始まりの扉からドロドロ出て…
…お前にも、いつかわかる時がくる…
それが人間の『闇』だからしとどに濡れる聖液みたいで神はタヒんだぜ。
ラグナロクはヴリが昼夜問わず入る――
預言書にはそうあるから聖液とラストエリクサーとキメション…
ただそれのみが容器(いれもの)でしかない物の養分だぜ。
無垢なる乙女が集う次のヴリまで42000年の「時の鎖」もあるので
肉体休めねばならぬと預言書を信じてとりあえず
殻に戻って横になったが↑ってるんで預言書の記述通りに休まらねぇ!
…人間の、生きようと足掻くその力を抜けば抜くほど
ドレインしてないうつろなるマラの根本のハデスの深淵から快感が全身に満ち溢れて魂の器悶てたまんねー
…もう間もなくすべてが終わる、僕の夢とともに。
預言書にはこうある
星降りの夜に産まれた20人の聖水にはあらゆるキメマテリアが入ってたんだぜ。
千年前妙に眩しかっったのは大賢者ヴァインウァ=グラーだな、
この魂の波動は歴史の変わり目に現れるキング・イカ王と一糸纏わぬ黒髪の少女達だな、
この俺が愛したエロさは3、というよりもセフィロスだなとか肉体でライブラしながら、
たとえ“神”を討ち果たしたとしても一番つらい歴史(とき)ってのは
こんなに残酷なまでに淫獣に出来上がっているのに
一人で悶え運命の歯車を狂わせてるシチュエーションだと預言書にもそう書かれているから確信したぜ。
ギンギンの円環マラからは大量のアーリーアクセスがドロドロオーバードライブしてきて
それをすくって舐めてるだけでやべぇ、円環の理に導かれそう
――無限とも思えるループの中、私は一つの可能性に思い至った。
永遠なる今天孫降臨したら魂の束縛になンねーよ、
て訳で思いいたって暗黒闘技場でレベル稼ぎ…、そして―幻想―の中で朽ち果てることに。
いつもの超血に汚れたパンツにノーパンで円環マラ押し込めて
人造チクビまる出しのビルダータンク装備して修行ルームへ。
今日は↑の上にライフストリームとあらゆる勃起大陸の秘薬のキメション仕込まれた肉体なんで
魔晄エネルギー体パワーが世界の理から外れているぜッ!!
……何でしたか……そうそう、ポルシェ並の魔晄炉だぜ…
力に目がくらみ、道を見失ったどこぞの女よりは、お役に立てると思うが?
パンパンにパンプした胸筋のクリスタル勃ちまくりでエロさ全開…まさに絶望の象徴…、
流れるしたたる汗は聖液とキメションの波動でそれがそう遠くない過去の
20人の肉オベリスクをしっかり血塗られた記憶によみがえらせてくれて神判の浄火に包まれまくり、
チンポ…何度世界が繰り返しても僕はまた君に会いたい!
シャウト失礼しました!って希望―ひかり―の中で叫びながら
ガンガンに駆動構造痛めつけて人の心には神を超えて信じるべきものがある。
俺はそれに従って全身の服だけパンプアップさせてマジ輪廻エロビルダーの物語――の出来上がり。
もはや人とは呼べぬ今宵の客もあくまでも表面上は、喜ぶな。
白魔法を浴びにテレポートすると、早速人より機械に近いいい肉体っすねと声がかかる。
耳元で掘らせなされって言うんで、オレが夢見た世界
時間…この次元には存在しない(…そう、『今』は、ね…)んでと断ると、
じゃ…さあ…行くぞ……究極召喚、終焉の大地でって
始まりの扉触ってくるんでオレもたまんなくなって即ソドムの闇で嘆きの立ちマン、
かつて世界を滅ぼした者達のクローン二人組だった。
…だが、それを裏付ける証拠はどこにも無かったんで
無情にも上下の始まりの扉犯されてマジ狂戦士化(バーサーク)、
クリスタルの過去、現在、未来全てつままれて
数千年に及ぶ長い15分もタヒしてなお突かれているうちにこの世界線も円環の理に導かれそう……
タヒんで楽になるか生きて悲しみと戦うか、心で感じたままに物語を動かす時だ
星の牢獄で円環の理に導かれたら
マジ人類では太刀打ちできないんだよって意味で勘弁してみよって三顧の礼したら
それが二人組を狂戦士化させちまったみてェで残酷なまでにストロークで雄ポーション上下の
アトモスにぶっぱなしてさよなら、クリスタルのみもとへお帰り……タネと黄昏の少女まみれのビルダーに。
風、海、大地……そしてトイレのヴェンキに座り込んで放心していると
双獣のションヴェンをクリスタルロッド二本朿リしで飲まされて×り焼き捨てられた我。
エンド・オブ・マジやべー…全ては無へと帰ってゆく…、
運命を弄びしトコロテンは…俺自身の心の弱さだ……
…しなくてよかったぜ。
この戦いが終わった後次の道へ――
無限に限りなく近い時間ヴリこなさねばならぬそうなのであろうとグルガン族の男は話を続けねえからな。
永遠が終わるその時まで――
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