588 : 拓也
2025-04-13 07:12:59 UID:ZTUyMWI3A(5)
淫獣マンション
投稿者：ビルダー拓也
投稿日：2015/4/9(木) 16:28:11
この日の相手は、大学生のジャニ系イケメンくん。
バリタチ希望だって言うから、マンコ壊される覚悟してたのに、始まったのは、スゲーイチャイチャなセックス。
お互いに服脱がしあって、そのまま抱き合ってディープキス。
優しくベッドまで誘導されて、キスされたままマンコ弄られる。
こんな恋人とするみたいなセックス久々だったから、拓也もコーフンしっぱなし。
...もっと見る最初は優しく愛撫続けてたイケメンくんも、
愛液でドロドロになった拓也のエロマンコ見て、我慢できなくなっちゃったみたいで、
「拓也さん、もう入れていい？」ってマンコにデカマラ押し当ててくる。
そこからてっきり乱暴な雄交尾が始まるのかと思ったけど、イケメンくんは優しくピストン。
拓也のガタイ痛めつけるどころか、頭なんか撫でてくる。
「拓也さん気持ちいい？」なんて耳元で囁かれて、コーフン飛び越えてマジ狂い。
何もキメてないのに頭クラクラして心臓バクバク。
「拓也さんのマンコ気持ちいいよ！」
「あ、あん、オレもマジ気持ちいいっす！」
「このまま、拓也さんのマンコに住みたい！」
「すん、すっ、住んで欲しいっす！」
優しいイチャイチャセックスなのに、結局拓也は雄奴隷に堕とされる。
そのままセックスの快楽とイケメンくんのぬくもりに悶えてたら、あっという間に終了時間。
マンコから種溢れさせながら、帰り支度してた拓也に、イケメンくんが話しかけてきた。
「オレ、家に帰れないんです」
話聞いたら、親と喧嘩して家飛び出しちゃったらしい。
自分のブランド立ち上げて、店やりたいって言ったら猛反対されたんだって。
拓也も親とは上手くいってなかったし、喧嘩になっちゃう気持ちはスゲーわかる。
「でもそれは、親御さんがイケメンくんの事心配してくれてるから喧嘩になるんだよ。」
って慰めたんだけど、イケメンくんの意思は固いらしい。チンコも硬かったけど。
とりあえず、今晩ホテルで一泊できるくらいのお金渡してあげようと思ったら、
さっきまで一緒に喋ってたイケメンくんの姿が無い。
怒って帰っちゃったのかな？ちょっと後悔しながら帰り支度してたら、
「拓也さん、ここだよ！」ってイケメンくんの声。声がした方見てみたら、マジビックリ！
綺麗に体折りたたんで、中に入り込んだイケメンくんが、拓也のマンコから顔だけ出してた。
「拓也さん、さっきマンコに住んでいいって言ってたよね？」
確かに言ったけど、マジで住むなんて思わねーじゃん！
流石にそれは困るから、出ていくよう説得したけど、ここに住むの一点張り。
もう仕方ないから、マンコにイケメンくん入れたまま家に帰る。
明日は朝早いから、シャワーも浴びずにすぐ布団入ったんだけど、
マンコにイケメンくんがいるせいで、全然眠れない。
イケメンくんが拓也の膣内で寝返りうつ度、膣壁えぐられてマジイキ。
あんあん声上げながら、ガタイビクビク振るわせて、気付けば朝7時。
こんなの毎日続いたら、マジﾀﾋんじまうぜ！
結局一睡も出来なかった拓也の苦労も知らず、
イケメンくんは呑気にマンコから顔出して、おはようなんて言ってくる。
そんな生活がずっと続くと、イケメンくんも段々遠慮が無くなってくる。
その日はバリタチマッチョビルダー相手にハードなウリ。
朝から仕事の準備してたんだけど、マンコの中がなんか騒がしい。
鏡の前でマンコ広げて見てみたら、中でイケメンくんが知らない男とセックスしてた。
「あ、あん、オレのマンコ壊して！」
「いいよ、今日はここ迫っていきなよ」
なんて言って、マンコの中でマンコ犯してる。
拓也のマンコ、ホテル代わりにしてんじゃねーよ！
イケメンくんが腰打ち付けるたびに、拓也のマンコもえぐられて、マジ狂いそう。
淫乱な声上げながら、なんとか支度して、ようやく約束のホテルへたどり着く。
部屋で拓也を出迎えてくれたのは、とんでもないガタイした色黒マッチョビルダー。
「拓也、お前今日もタネマンか！マジエロいな！」って
マッチョビルダーが、拓也のマンコから垂れてきた精液を指ですくう。
今日は誰ともセックスしてないし、イケメンくん達の精液なんだろうけど、
そんなこと説明してもしょうがないから、「ウッス！」なんて答える。
拓也のマンコの中で、イケメンくん達はまだセックスしてるみたい。
こっちはまだ何も始まってないのに、マンコの中から、淫乱な声が部屋中に響き渡る。
「拓也、お前ってマンコから喘ぎ声出せるのかよ！マジ淫獣だな！」って、
マッチョビルダーも自慢のデカマラ押し込んでくる。
するとマンコの中で、タチだったはずのイケメンくんが、あんあん声上げ始めた。
マッチョビルダーのデカマラが、拓也のマンコの中で、イケメンくんのマンコに入っちゃったみたい。
「やべー！なんだよこのマンコ！」
マンコの二重責めに我慢できなくなったのか、マッチョビルダーも我を忘れて高速ピストン。
マッチョビルダーにマンコ犯されて、その中でイケメンくんもマンコ犯されて、
そのイケメンくんにマンコ犯されてるヤツがいる。もう何pかわかんねぇ！
そこからは、意識ぶっ飛びのグチャグチャドロドロセックス。
もう何も理解できなくて、快楽と混乱だけが拓也のガタイを痛めつける。
こんなイカレた毎日が何日も続いて、もうマジ頭おかしくなるって時だった。
朝目が覚めたら、なんか体が軽い。
もしかしてってマンコ弄ってみたら、中にイケメンくんがいない。
朝から出かけてるのかな？なんて思ってたら、拓也の枕元に手紙が置いてあった。
「拓也さん今までありがとう、もう一度親と話し合ってみます。」
「拓也さんと過ごした一カ月、絶対に忘れないよ。」だって。
あんなヤバイ一カ月、忘れられるわけねーじゃん！
でもイケメンくんもちゃんと親と向き合うみたいだし、ちょっと安心。
私のマンコの中で成長したんだね。
拓也もイケメンくんと過酷な毎日過ごして、少しは成長できたのかな？
これでやっと平凡な毎日が戻ってくるって喜んだけど、
誰もいなくなって冷え切っちゃったマンコ弄ってると、なんか寂しくなる。
寂しさ紛らわす為に、ジムでも行こうかと準備してたら、拓也の部屋のドアが開いた。
「拓也さん、ただいま！」
そこに立ってたのは、今朝出て行ったばっかのイケメンくんだった。
親ともう一度話し合ったけど、そこでまた喧嘩しちゃって戻ってきたんだって。
「拓也さん、またしばらくよろしくね」って、こいつマジかよ！
またあんな毎日が始まると思うと、マジ狂いそうだけど、
戻ってきてくれたことがなんか嬉しくて、結局OKしちゃった。
するとドアの向こうから、ジャニ系の細マッチョ4人が、ぞろぞろ拓也の部屋に入ってきた。
「今度はこいつらも一緒でいいかな？」だって。拓也のマンコは学生マンションじゃねーんだぞ！
そんなこと言っても、さっきOKしたよねって聞かない。
こいつ、かわいい顔してやっぱりSじゃん！
結局、5人が住むことになった拓也の淫獣マンションは今日も賑やか。
寝不足な毎日が続くだろうから、安眠枕でも買ってみようかな。
[返信/返信数:0][その他]
[削除/編集]
[高評価0 | 低評価0][報告]