10 : 檜◆GDr7TmW/k=
2025-01-27 05:49:49 UID:ODkyNmNlA(15)
これはこの前記録した創価学会関係者による騒音です
上の階の502号室に住んでいる白戸さんの部屋からの騒音
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いつも近所に住んでいる401号室の前田さん、502号室の白戸さん、302号室の山本さんの部屋から、このような断続音を鳴らし続ける騒音を鳴らされています
創価学会など、イギリスの植民地をイギリスに変わって代理で支配し管理する組織の被害者は、言論弾圧の手段としてこのような騒音による被害を「幻聴」として処理されます。
そして、国はそれを口実に被害者を精神病院に収容します。
精神病院に放り込まれる人の大半はこうやって言論弾圧の手段として放り込まれた被害者か、その被害者に対して奴隷として再教育する為に送り込まれた創価学会などの加害者側に属する組織の人間かのどちらかです。
実際、私は放り込まれた宝塚三田病院の7病棟で創価学会員だと思われる同室の人に深夜問わずに毎日騒音を鳴らされて起こされていましたからね。
...もっと見るそれも、中で創価学会の批判をした日に限って騒音は酷くなりました。
職員の中にも深夜遅くに私の寝ているベッドの窓を「コン!コン!」と鳴らして起こす人がいるぐらいです。
一人は7病棟の一番年配の看護士で、もう一人は私が出る時に見送りに付き添った看護士です。
いつか本人の洗脳が解けて正直に喋ってもらえれば証人にもなるので特定出来る事は書いておきます。
これを言えばそれも「幻聴」という事に仕立てられて出られるのが延びるのは明白だったので中にいる時は言えませんでしたが。
なんせ、職員が自ら嫌がらせ行為に荷担するぐらいですからね。
入院患者の内、それらの人に質問をしてみれば正常な反応をする人がほとんどで、「創価学会」というワードを含めた途端に意味不明な事を言い出し「あれは俺の病気だから仕方がないんや」と言って誤魔化していました。
中には「荒谷さんがインターネットで創価学会を批判する為のページを作るという大事件を起こしたからいけないんですよ」という事を言う為に近づいてきた人もいました。
これが彼らのやり方です。
まさしく精神病院とは国による言論統制、言論弾圧、そして植民地の奴隷の再教育の場所ですね。
イギリスの植民地の歴史を調べると、かつて黒人の奴隷は鞭で打たれ白人の支配者に従わされていました。
それが従わない奴隷に対して鞭の代わりに使われるのが、創価学会のような植民地の代理管理組織による「騒音」になっただけで現在も今も変わっていません。
植民地を偽装しているかしていないかの違いだけです。
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