1 : kawaiikaeru
2025-09-25 18:42:03 UID:MDM2NDc5A(1)

小2のときの純愛な恋愛が忘れられないのだ。あの頃の純粋に好きという感情。そこには金や所持品、地位や名誉というのを感じさせなかった。初心で尊く、忘れられないの恋愛だった。教室の隅の本棚で彼女とキスをした。ほっぺにチューだ。互いに幼く小さな唇を頬に当てあった。そのあと

とてつもない多幸感が訪れた。幸せだった。恥じらいと嬉しさ、安心感から来る感じたこともない感覚。あれは初恋ならではの出来事だ。あのときの時間は30秒もなかっただろうしかし私には30分に感じた。今も忘れない。あの頃の記憶。それは私を狂わせたのかもしれない。

ときが流れ小4の頃。初恋の人をもう一度好きになった。そして隣の席の子に相談した。そしたらあの娘と話せることになった。ちょっと恥ずかしかったけど、沢山話すことができた。とっても嬉しかった。数週間後…「ハグしたいな」って言ってみた。そしたら、恥ずかしそうに良いよ///って言ってくれた。

そして体育館裏でハグをした。とても温かく、柔らかい感覚が身体を包み込んだ。じわーっと心と身体が暖かくなった。少し恥ずかしさで互いに顔が赤くなる。私はとても幸せだった。ずっとこのままでいたいと思った。私はこの感覚を一生忘れることはないだろう。しかし、経験してしまったからこそ

もう一度あの感覚を求める用に動いてしまう。もう成長してしまったのに...だからだろうか、私だけ「あの頃」に執着してしまう。みんな「今」を生きているのに...

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